新車パーツはメーカーで新車と同じ塗装を施されるため、価格は高くなってしましますが修理部分は新車のような最高のクオリティで修理することが可能です。（年数が経っているお車では色あせた現車との差が出る場合があります。）

中古パーツは近年、流通経路が全国的に整っていますので 一定の品質が保たれています。 価格の安さも魅力のひとつです。しかし、入手状況は安定しないことと中古ならではの使用感があるため、仕上がりのクオリティは新車パーツよりは劣ります。

他の修理に比べ時間と作業工程も多くなるため修理費は高額になりがちですが、 一流の職人が時間をかけて仕上げる板金塗装修理は修理したことが分からないほど綺麗に 修復ができます。プレスラインやフェンダーのラインも綺麗に仕上がります。